投稿者: ナオ

白鳥の最後の唄を。 私が私であるうちに、私がここにいたということを書き留めていきたい。

首筋にあなたの舌が這う 耳元で何かを囁きながら舐め上げる そしてキス 舌と舌を絡め合う 優しく触れる唇が心地よい キスが繰り返されるごとに 下半身に変化が現れる 自然と腰が動き出す こっちも弄ってと口にできない自分がもど…

いきなりのキスから絡め合う舌に熱がこもる 長めのキスに私の心がとろける頃 あなたは唇を離し私の口にいきり立ったそれをあてがう あなたが見下ろす冷たい視線を感じながら咥える 喉奥まで咥え切ったところで頭を押さえつけられる …

食べたいという欲求 あれも食べたい これも食べたい 少しずつ色々食べたい たまにはごちそうを 心行くまで食べたい ちょっと美味しいものは 割とよく口にできる とても美味しいものは 稀にしか口にできない だからこそ よけい…

じっくりと舐めまわすように 指を這わせる だんだん緩んできて しまいには指が吸い込まれる 少しずつ奥へと指を進める 指を包む壁が熱い あちこちの性感帯に触れる度 声が漏れる 中がひくつく 優しく指を動かしていると もっと…

見るだけじゃ足りない 触れるだけじゃ足りない よく味わって 奥まで味わって そして初めてわかる 今まで眠っていた本当の欲求 自分がどうしたいのか どうされたいのか まだまだ足りない まだまだこれからよ

最も愛しいと思った人はただのセフレだった 快楽を求めてお互いの身体を貪り合うだけの関係だった 会えない時は愛しさを込めて隠微な言葉を綴り合った まるで昔の文通のような美しい日本語の羅列愛しさを語り合い、 お互いの気持ちを…

他人から見たら多情な女なのかもしれない 恋愛ではないけれど 何人かの男の人と秘密を共有している それなりに情を感じて会っている なんだろう 自分でも不思議 恋愛よりも深い絆 私だけが知っている秘密 多情な女でもかまわない…

抱き締める腕の力に愛しさを感じる 交わす唇から想いが伝わる そう思っていた でも違った 私達の間には快楽しかなかった ただSEXを突き詰めるだけの関係だった お互いの歪んだ性癖を満たし合うだけの関係だった だから名前も素…

ただの交わりではなかった 快楽に酔いしれ限界を追い求め 時に我を忘れた キスをするだけで漏らすことさえあった 乳首を責められると感度が急激に高まり脳イキした 指でつままれ舐められ甘噛みされ この上なく硬くなる乳首は 触れ…

貴方との時間はいつもあっという間に過ぎていった 屈託のない笑顔で容赦ない責めを仕掛けてくる 私の弱いところは全て掴まれていて逃げ場はなかった それが心地よかった 少しずつ確実に上がっていく感度 恥ずかしさと快感の狭間で失…